こども教育学部 こども教育学科
国際教育専攻/心理・発達支援専攻<4年制>
国際教育専攻
学びのポイント
多文化理解・国際感覚を身につけた先生に
point
1
英語力の向上をめざして英検受験を徹底支援。
(英検対策講座、検定料の支援)
point
2
世界の子ども文化や教育事情を学び、多様な文化的背景を理解する。
point
3
中学校教諭一種免許状(英語)の取得は、小学校での英語教育にも役立ちます。
Student
Voice
言語+文化を深く広く理解し、
多様な子どもをサポートしたい。
授業では英語の技能だけでなく、さまざまな国の文化についても学びます。海外の子どもが直面する貧困問題や欧米で行われている子ども主体の教育法などテーマは多様。私は小学校で、学びサポーターとして有償ボランティアをしていますが、クラスには海外をルーツとする子どもが数人いて、食事や生活習慣などその国の文化的背景を知っているからこそ本人や周囲の子どもの手助けにつながったことも。また小学校教諭と中学校教諭(英語)の一種免許状を両方取得できるのも魅力です。
常磐会学園大学(現:大阪常磐会大学)
4回生 内之丸 薫花 さん
城南学園高等学校 出身
心理・発達支援専攻
学びのポイント
さまざまな特性・障がいのある子どもに
向き合う先生に
point
1
子どもの心理や発達を理解し、保育・教育の現場で特別支援を必要とする子どもたちに対応できる実践力を養成。
point
2
特別支援学校教諭一種免許状の取得は、 小学校での特別支援教育にも役立ちます。
Teacher’s
Voice
こども教育学部
准教授 西川 崇
発達の特性を理解し、子どもと向き合う力をしっかり身につけます。
保育・教育の現場では、発達につまずきがあり特別な支援を必要とする子どもと出会う機会が必ずあります。最近では障害の有無に関わらず、それぞれの発達の特性や特別なニーズに合わせたきめ細かな支援を実践できる保育者・教育者が強く求められているのです。当専攻では特別支援学校教諭一種免許状の取得をめざし、知的障害児・肢体不自由児・病弱児の教育についてしっかり学びます。また同時に通常学級や保育所(園)・幼稚園・認定こども園における子どもの対応や保護者支援などにも視野を広げ、一人ひとりに温かな心で向き合う大切さを、実践を交えながら身につけていきます。特別支援教育の現場に長年携わってきた教員がていねいに指導します。 ぜひ一緒に学びましょう。
発達相談支援センター
大阪常磐会大学発達相談支援センターは、地域に貢献する大学として、地域に根ざした市民サービスを提供する発達相談・研究の機関です。
これまでも私たちは、保育所(園)・幼稚園・認定こども園や小学校など、保育・教育の現場に出る学生たちと、特別の支援を必要とする子どもたちにどのようにかかわるのか、どんなクラスを作るのか、考えをめぐらせ学び合ってきました。
子どもたちと心が通じたと感じたときの喜び。遊びに誘われたときのうれしさ。日々を通して、人とのかかわりに、しなやかさが生まれ、生き方や考え方が変わっていく自分自身に気づくことがあります。さらに人々の多様なあり方をお互いに認め合えるような社会をめざすことに貢献したいと考えています。
令和7年度は
・大学近隣の幼稚園、小学校を対象に、専門の教員陣がご要望に応じて巡回発達指導を行います。
・平野区との共催で特別支援教育にかかわる人、保護者向けのシンポジウムを開催します。
共に育つ保育・教育をめざして、地域のみなさまのお役に立てればと願っています。
センター長 山崎 徳子
ピックアップ授業
生活科教育法 准教授 中村 哲也
教科書をしっかりと理解し、
楽しい授業展開ができるよう学ぶ。
小学校1・2年生で学ぶ「生活科」の指導法と理論を学んでいきます。 授業で使う教科書を使って教科のねらいを理解し、実際に自然とふれ合ったり、おもちゃを作ったりして、実践を交えて授業展開を考えます。授業の動画を見て、グループでアイデアを出し合う学びも。また、子どもが興味をもてるような、授業導入のパターンも増やしていきます。
保育方法論 教授 坂口 靜子
実際のエピソードにふれて、
グループで保育を考えていく。
保育をするうえで、遊び、生活、人との関わりなど、子どもが育つさまざまな場面での、基本的な援助の方法を学びます。幼児の活動を動画で見て、その行動についてグループで話し合いを重ねるなどで、具体的な保育の方法について理解を深めるとともに、保育者として大切な協力し合う力やコミュニケーション力も身につけていきます。
保育内容(表現Ⅱ) 教授 笠川 武史
子どもの豊かな感性を育てる造形を、
理論と実践で学ぶ。
表現活動を通して子どもの豊かな感性を育てるため、子どもの造形活動について理論的に理解を深め、実践的に学んでいきます。造形遊びを中心に、子どもの目線に立って作品制作を行い、保育者としての自己表現力を高めます。また、保育指導案作成のために必要な、自身の感性も高めていきます。
社会科教育法 准教授 井上 敏孝
社会への苦手意識を取り払い、
ワクワクする授業づくりを考える。
小学校の社会科を教えるための技術を、実践的に学びます。プリントなどの教材づくりのほか、地球儀を作って地図と見比べたり、都道府県をカルタで覚えたりとユニークな取り組みも。子どもがワクワクする授業づくりを学び、社会イコール暗記科目というイメージを取り払います。アクティブ・ラーニングの実践や、ICTの活用も取り入れます。
カリキュラム
2025年度⽣ 履修科⽬
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共通基礎科目
履修基準年 1 2 3 4 教養教育科目 日本国憲法 ● スポーツフィットネス ● 私たちと人権 ● 私たちと文化 ● ボランティア概論 ● 生涯学習論 ● 多文化コミュニケーション論 ● 多文化共生概論 ● 欧米の子ども文化 ● アジアの子ども文化 ● ウェルネスの科学 ● 介護概論 ● カウンセリング実務論Ⅰ ● 防災・災害論 ● コミュニケーション基礎 ● こども学 ● 地域学習論 ● 情報メディア論 ● 情報社会と倫理 ● 情報科目 情報基礎演習Ⅰ ● 情報基礎演習Ⅱ ● プレゼンテーション演習 ● ウェブデザイン演習 ● マルチメディア演習 ● 情報モラルと情報セキュリティ ● 履修基準年 1 2 3 4 英語科目 英語Ⅰ ● 英語Ⅱ ● 英語Ⅲ ● 英語Ⅳ ● 実用英語 ● 第二外国語科目 韓国語Ⅰ ● 韓国語Ⅱ ● 韓国語ⅢA ● 韓国語ⅢB ● 中国語Ⅰ ● 中国語Ⅱ ● 中国語ⅢA ● 中国語ⅢB ● スペイン語Ⅰ ● スペイン語Ⅱ ● スペイン語ⅢA ● スペイン語ⅢB ● 専門教育科目
履修基準年 1 2 3 4 専門基礎科目 小学国語(書写を含む) ● 言語表現法 ● 社会 ● くらしと社会 ● 算数 ● くらしと数 ● 理科 ● 人類と科学 ● 生活 ● 子どもの文化と遊び ● 音楽基礎演習 ● 音楽表現(歌唱) ● 音楽表現(器楽合奏) ● 図画工作Ⅰ ● 図画工作Ⅱ ● 家庭 ● 衣食住の科学 ● 体育 ● 身体表現 ● 小学英語 ● 幼児と健康 ● 幼児と人間関係 ● 幼児と環境 ● 幼児と言葉 ● 幼児と音楽表現 ● 幼児と造形表現 ● 中学英語 ● 英語音声学 ● コミュニケーション英文法 ● 英語学概論 ● 英文法研究 ● 英語学演習 ● 英語文学史 ● 英語文学講読 ● ベーシック・イングリッシュ・カンヴァセーション ● アクティヴコミュニケーション ● 英語コミュニケーション概論 ● 英語スピーチ・プレゼンテーション ● 異文化間コミュニケーション ● 国語科教育法(書写を含む) ● 社会科教育法 ● 算数科教育法 ● 理科教育法 ● 生活科教育法 ● 家庭科教育法 ● 小学英語科教育法 ● 音楽科教育法 ● 図画工作科教育法 ● 履修基準年 1 2 3 4 専門基礎科目 体育科教育法 ● 中学教科教育法Ⅰ(英語) ● 中学教科教育法Ⅱ(英語) ● 中学教科教育法Ⅲ(英語) ● 中学教科教育法Ⅳ(英語) ● 保育内容総論 ● 保育内容研究 ● 保育内容(健康) ● 保育内容(人間関係) ● 保育内容(環境) ● 保育内容(言葉) ● 保育内容(表現Ⅰ) ● 保育内容(表現Ⅱ) ● 教職入門 ● 教育原理 ● 教育史 ● 教育心理学 ● ● 特別支援教育論 ● 教育制度論 ● 教育課程総論 ● 幼児教育課程論 ● 道徳の教育法 ● 教育の方法・技術(ICT活用の理論及び実践を含む) ● 総合的な学習の時間の指導 ● 特別活動の教育法 ● 生徒・進路指導論 ● 保育方法論 ● 学校教育相談 ● 幼児理解 ● 保育の計画と評価 ● 保育の心理学 ● 子どもの理解と援助 ● 社会福祉 ● 子育て支援 ● 子ども家庭福祉 ● 保育原理 ● 社会的養護Ⅰ ● 保育者論 ● 子どもの保健 ● 子どもの健康と安全 ● 子どもの食と栄養 ● 子ども家庭支援論 ● 乳児保育講義 ● 乳児保育演習 ● 障害児保育Ⅰ ● 障害児保育Ⅱ ● 社会的養護Ⅱ ● 子ども家庭支援の心理学 ● 特別支援教育総論 ● 専門教育科目
履修基準年 1 2 3 4 専門応用科目 総合演習教職Ⅰ ● 総合演習教職Ⅱ ● 教職実践演習 ● 幼児英語教材研究 ● 幼児英語実践論 ● 道徳 ● 学校ICT活用 ● 保育のICT活用 ● 学校経営と学校図書館 ● 学校図書館メディアの構成 ● 学習指導と学校図書館 ● グローバル教育概論 ● 世界の教育事情 ● 国際社会関係論 ● 開発政策と教育の動向 ● 教育社会学 ● 時事英語研究 ● リーディング・フォー・コミュニケーション ● リスニング・フォー・コミュニケーション ● エフェクティヴ・スピーキング ● エフェクティヴ・ライティング ● インテグレイティド・コミュニケーション・スキルズ ● 最新英語国事情 ● 児童文学研究 ● 環境教育の指導法 ● 学校の危機管理 ● 読書と豊かな人間性 ● 国際理解教育論 ● 特別支援教育の指導 ● 交流教育の指導 ● 履修基準年 1 2 3 4 専門応用科目 あそびの指導 ● 絵本の指導 ● 子どもの生活と権利 ● 小中連携教育研究 ● 幼小連携教育研究 ● 子育て支援研究 ● 総合演習保育Ⅰ ● 総合演習保育Ⅱ ● 保育実践演習 ● 保育表現指導 ● 多文化保育研究 ● こども音楽療育概論 ● 障害児保育研究 ● カウンセリング実務演習Ⅰ ● カウンセリング実務演習Ⅱ ● ボランティア演習 ● ボランティア実習 ● こども音楽療育実習 ● 知的障害者の心理・生理・病理 ● 肢体不自由者の心理・生理・病理 ● 病弱者の心理・生理・病理 ● 知的障害者教育論Ⅰ ● 知的障害者教育論Ⅱ ● 肢体不自由者教育論Ⅰ ● 肢体不自由者教育論Ⅱ ● 病弱者教育論 ● 視覚障害者教育総論 ● 聴覚障害者教育総論 ● 重複障害教育総論 ● 発達障害教育総論 ● 実習科目
履修基準年 1 2 3 4 介護体験実習 ● 保育実習指導Ⅰ ● 保育実習Ⅰ ● 保育実習指導Ⅱ ● 保育実習Ⅱ ● 保育実習指導Ⅲ ● 保育実習Ⅲ ● 教育実習事前・事後指導(幼小) ● 教育実習事前・事後指導(中) ● 教育実習(幼小) ● 教育実習(中) ● 特別支援教育実習事前・事後指導 ● 特別支援教育実習 ● 演習科目
履修基準年 1 2 3 4 基礎演習Ⅰ ● 基礎演習Ⅱ ● 専門演習Ⅰ(卒業論文を含む) ● 専門演習Ⅱ(卒業論文を含む) ● 学外研修 ●